東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
それで、本市の場合は、航空自衛隊の基地があるというようなこともありまして、高さを、あまり高いものを建築できないというような航空制限もあるみたいなのです。その関係もあるし、その関係があるから、ちょっと津波避難タワーというのは、そういうふうな制限も受ける部分もあるのかなと思っております。
それで、本市の場合は、航空自衛隊の基地があるというようなこともありまして、高さを、あまり高いものを建築できないというような航空制限もあるみたいなのです。その関係もあるし、その関係があるから、ちょっと津波避難タワーというのは、そういうふうな制限も受ける部分もあるのかなと思っております。
26日は、航空自衛隊松島基地で令和4年度松島基地殉職隊員追悼式に出席し、職務に殉じた34柱に対し哀悼の誠をささげてまいりました。 その後、東京で開催された公益社団法人日本港湾協会創立100周年記念式典に出席いたしました。
その後、夕方から橋本商工会長とともに航空自衛隊松島基地増田司令を訪問し、8月28日開催の松島基地航空祭についての意見交換をしてきました。 15日は、午前10時からJR東日本仙台支社を訪問し、三林支社長に対し、本市に所在する踏切の改良や航空祭における臨時列車の増便について要望してまいりました。 なお、航空祭の電車の増便は上下合わせて15便ほど増便がありました。
28日は、東松島市商工会長とともに航空自衛隊松島基地に赴き、8月27日、28日に開催を予定している東松島市夏まつりと航空自衛隊松島基地航空祭開催に当たり、ブルーインパルスの展示飛行を行っていただくようお願いしてまいりました。
JR矢本駅から航空自衛隊松島基地までの若松門まで、松島基地若松門までの市道、これを市民からの提案をいただきまして、「ブルーインパルス通り」と命名するなど、ブルーインパルスのまちとしてPRを行っております。
12月12日は、岸防衛大臣が東日本大震災震災復興祈念公園を訪れ、献花と黙祷をいただき、震災復興伝承館を視察の際、本市と航空自衛隊松島基地との共存共栄について意見交換を行いました。 16日は、宮城県さけます増殖協会会長並びに鳴瀬川さけます増殖協会会長として、宮城県庁を訪問し、秋サケの不漁対策について、村井知事と菊地県議会議長に対し、要望しております。
開催に当たっては、宮城県及び国の方針に基づきまして、来場者のマスクの着用、会場入場時の検温と手指消毒、緊急時の連絡先の提供等の感染対策を講じた中で、一番は好天に恵まれるとともに、最後には航空自衛隊松島基地の協力を得て、ブルーインパルスの展示飛行も行っていただいたこともあり、来場者は8,000人を超える大変盛況なイベントとなりました。
6日は、航空自衛隊松島基地の増田指令が着任挨拶のため来庁されました。 7日は、食育推進協議会に出席し、食育推進協議会委員に委嘱状を交付しました。夜は、大塩市民センターで宮城県東部土木事務所が実施する大塩小学校裏山の中沢の沢及び山崎沢砂防事業説明会に出席しました。 9日は、宮城オルレ奥松島コース開設3周年記念オルレを開催し、駐仙台大韓民国総領事館イム総領事とコースを歩きました。
20日は、午前中に航空自衛隊松島基地高草木副司令、午後には林熙順韓国総領事がそれぞれ着任挨拶のため来庁されました。午後からは、高橋県議のご同道をいただきながら、岡島石巻警察署長に市内小中学校の通学路等への信号機設置、10か所ほど要望してまいりました。 23日は、市内で2番目に結成された大曲小学校緑の少年団結成記念帽子贈呈式に出席しました。
また、友好姉妹都市の特産品の展示などのほか、今年8月の航空祭については開催が、コロナの関係で国では見送るということになったことから、本市主催のこの産業祭に、ブルーインパルスの展示飛行についても航空自衛隊松島基地司令に要請しているところであります。
まず、第1番目に、航空自衛隊松島基地との共存共栄についてでございます。松島基地は、旧海軍時代、そして米軍の占領下、それから航空自衛隊と、長年にわたってこのまちとともに歩み続けてまいりました。私も自衛隊生活40年の中で、約4分の1をこの基地で勤務させていただき、私の子供たちもこのまちで約10年間育てていただきました。
(2)、ブルーインパルスや航空機のファンがこれからも多数訪れると思いますが、航空自衛隊松島基地正門前の格納庫に近い堤防が撮影スポットの一つとなっておりますが、駐車場から県道へ接続する道路が狭い上、見通しが悪いことから交通事故の危険性が極めて高い。何らかの改善を行うべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
18日は、東松島市商工会の橋本会長と航空自衛隊松島基地を訪問し、津田司令と航空祭の件で意見交換をいたしました。津田司令からは、松島基地が主催する航空祭については、現下のコロナ禍の中で開催は厳しいとのことでしたが、11月に計画している本市の産業祭の中で、ブルーインパルスの展示飛行の協力は可能とのことであり、今後東松島市商工会等の関係機関と協議することとしております。
あと東松島市には航空自衛隊が所在していると。そういうところがありまして、そういうことからすると、県内の16自治市町村が今も出しているということでありますので、その辺は、私とすればいち早くそこから撤退すればいいのでしょうけれども、長谷川さんの要望のように。そこまでもなかなかいかないのも現実の姿ではないかなと思っております。 ○議長(大橋博之) 長谷川 博さん。
24日は、航空自衛隊松島基地若松門からJR仙石線矢本駅を南北に結ぶ3つの市道の愛称を「ブルーインパルス通り」とすることを記念し、矢本駅前で看板の除幕式を関係者とともに行っております。 28日は、市コミュニティセンターにおいて、係長以上の市職員により「仕事納めの式」を開催しております。 1月4日、市コミュニティセンターにおいて、「仕事始めの式」を開催しております。
このうち令和元年度においては、石巻圏観光推進機構のDMOと連携した取組としては、同DMOが作成した石巻圏の広域観光戦略に基づくツール・ド・東北の関連事業でライドハンターズin東松島及び航空自衛隊松島基地における松島基地ランウェイライド等のサイクルイベントが本市で行われたところであります。
その際におきましては、陸上自衛隊、航空自衛隊、警察、消防等、関係機関の皆様に参加いただきながら図上訓練などを実施していたところでございます。それ以外のさらなる訓練については、これから改めて検討させていただくということでお答えさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(大橋博之) 上田 勉さん。
具体的には、昨年度及び今年度において4か国語による観光プロモーションビデオの作成や移住定住情報サイト、ひがまつ暮らしを開設するほか、航空自衛隊松島基地のブルーインパルス、縄文村、パークゴルフ場、宮城オルレ奥松島コース、私立高校、子育て支援、スポーツ健康都市宣言、SDGs未来都市は被災3県で初めての認定など、各分野における本市の特色と魅力を適宜発信しております。
21日は、月浜、大浜のビーチクリーン活動を、松尾航空自衛隊松島基地司令をはじめ、自衛隊員及びそのご家族とともに行っております。 23日は、復興庁の郷参事官が来庁され、復興状況について報告し、意見交換を行っております。 25日は、JICAと東松島の5年間の交流成果の発表として、JICA連携成果報告会が行われております。
当然その際には、現地を何回となく確認して、公安委員会とうちのほうの職員が立ち会ったり、警察と一緒に立ち会ったりしているわけですが、本交差点は朝夕の交通量が多く、航空自衛隊松島基地に勤務されている自衛官の方々の通勤路でもあることから、信号機の設置が望まれております。